「宮崎牛家族」番外編とは

シンプルに生きるのってむずかしい。約1カ月、宮崎牛農家さんを取材して感じたのは、毎日をとてもシンプルに生きているということ。生きるために必要なことは、よく寝て、よく食べることだと教わった(これはいい牛を育てる条件でもある)。人は、暮らしていく中で“欲張り”が出るから、悩みや不安が絶えないのかもしれない。「しあわせって何だろう」と、考えさせられた今回の取材。ここでは、写真集に載せきれなかった「宮崎牛家族」を通して気づいた「家族のしあわせ」をご紹介します。

インタビュー

写真集の制作者たちが感じた宮崎牛家族

Tanaka Junichi

田中 淳一

クリエイティブディレクター

浅田政志写真

Asada Masashi

浅田 政志

写真家

制作スタッフ紹介

「宮崎牛家族」写真集の制作者たち

クリエイティブディレクター

田中 淳一(株式会社POPS代表)

宮崎県延岡市出身。早稲田大学第一文学部演劇専修卒業、旭通信社(現ADK)入社。ほぼ全業種の大手企業で多くのキャンぺーンを担当し、2014年10月退社。同年、クリエイティブ・ブティックPOPS設立。現在、全国15都府県以上で自治体やローカル企業のブランディングやプロモーションを担う一方、大手企業やローカル企業のグローバルコミュニケーション、GOOD DESIGN EXHIBITION2015のクリエイティブ・ディレクション、長編コンテンツの脚本なども手がける。Spikes Asia、ADFEST、NY festival、BDA、short short film festival & Asia、ACC賞、日経広告賞、毎日広告デザイン賞、消費者のためになった広告コンクール、トロント国際映画祭公式上映など国内外受賞歴、国際広告祭の審査員歴、各地の大学や公共機関などでの講演も多数。

写真家

浅田 政志

1979 年三重県生まれ。
日本写真映像専門学校研究科を卒業後、スタジオアシスタントを経て独立。
2009 年、写真集『浅田家』(2008 年赤々舎刊) で第34 回木村伊兵衛写真賞を受賞。
同年、浅田の活動を追ったドキュメンタリー、『家族記念日』(中部日本放送)は、第46 回ギャラクシー賞および第5 回日本民間放送連盟賞最優秀賞を受賞した。
2010 年には初の大型個展、『Tsu Family Land 浅田政志写真展』を三重県立美術館で開催。パルコギャラリー、森美術館、入江泰吉記念奈良市写真美術館、香港国際写真フェスティバル、道後オンセナート等、国内外での個展やアートプロジェクトにて精力的に作品を発表している。

ライター

殿井 悠子(株式会社noi代表)

山口県下関市生まれ。奈良女子大学大学院人間文化研究科修士課程修了。ケースワーカーとして3年半現場で働いたのち転職し、編集プロダクションに入社。2016年独立、noi株式会社を設立。前職の経験を活かして約10カ国の高齢者施設を取材し、小学館web「介護ポストセブン」にて取材記事を連載中。その他、東京大学高齢社会総合研究機構にて講演、「渋谷区100人カイギ vol.1」でゲストスピーチ、Abema TV「Wの悲喜劇 介護ほど素敵なお仕事はない」ではコメンテーターとして出演する。書籍・雑誌媒体では、CCCメディアハウス「pen」の海外版立ち上げに関わる他、マガジンハウス、小学館などの女性誌やムック本を制作。日本文化を担う職人などに密着した取材記事を多く手がける。最近ではクリエイティブディレクターとして、企業のブランディングやまちづくりのPR担当などでも活動中。

浅田政志宮崎牛家族写真集
浅田政志宮崎牛家族写真集
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